地域別心霊カテゴリー

2013年3月23日土曜日

狐狸にまつわる怪異


1 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/02 16:44:00
うちの田舎だと千葉なんですが村はずれに白い大きな狐が棲んでいて
たびたび人を化かすことがあったと聞きます。
村人総出で狐狩りをしたこともあったとか。
昔おじいちゃんに聞きました。
狐、狸にまつわる話を聞いたり体験したことがある人はいませんか。



4 : 1[] : 投稿日:2003/01/02 16:50:00
ちなみに>>1の話は昭和の初め頃の話じゃないかと思います。
その狐は森に棲んでいて親子連れだったそうです。
最後は猟銃で撃たれたとのこと。



22 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/05 23:13:00
私の実家の裏山に(十二神様)という祠があるのですが
私の先祖が{小さい狐}に石を投げたら熱を出して寝込んで
しまったので祭ったと聞いて折ります
ちなみに私の家は岡山です。



27 : 22[] : 投稿日:2003/01/06 18:52:00
江戸時代から明治にかけてだと思います
私の祖父母から聞いた話で数代前の話だそうです
30センチ四方の小さな焼き物の祠が山中に置かれてます



28 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/06 19:23:00
稲川さんの話にあったね。

村の結婚式の晩、引き出物の魚を持って自宅に帰ったはずの男が、「キツネが邪魔をして家に帰れない。」と宴会場に戻ってきた。キツネが魚欲しさに、男を道に惑わせて奪おうとしたのである。
他の男が夜明けまで待てと言うが、キツネごときにバカにされてたまるかと、再び夜道を帰っていってしまった。

翌日、その男が畑の真ん中で死んでいるのが見つかり、その体は獣にでも引き裂かれたかのような傷だらけであった……。そして男の周りはぐるぐると円を描くように、惑わされた男自身の足跡が永遠と続いていたのである……。




29 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/06 19:27:00
祖母が見たって言ってたな。
少女時代に狐の嫁入り見たって。
点々と続く光がゆっくりと動いてたんだってさ。

あと人魂。
商店街を歩いてたら上にひょろひょろ飛んでる人魂が。

漏れは男なんだが霊感あるのは全部女。
遺伝すんのかな、霊感。



32 : アルプス一万尺[] : 投稿日:2003/01/14 18:31:00
何年か前の話し。
夜中に丹沢の山嶺を歩いていたら沢山の灯りが見えた。
何かの捜索かと思って、夜明けを待って近づくと
とても人が歩けるような場所ではなかった。
あれはいったい・・・



33 : 稲荷[] : 投稿日:2003/01/16 12:45:00
ミレニアムの頃、一年程秩父に住まっていました。
郡部の山村にはつい最近までオサキに憑かれた人の話や、オサキ持ちと呼ばれる
憑き物筋が「住んでいた家があそこだ」等古老から聞かされるという経験を持って
います。
また、三峰神社には現在でも年間5~6件はキツネ憑きのお祓いに来る人達もあり
あながち荒唐無稽とは片付けられないと思っております。



35 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/16 16:14:00
ガイシュツ話だったらごめんなさいですが、
新しい靴を夜におろすと、狐に足元をすくわれてケガをするから、
やむを得ずおろすときは、新しい靴に向けて火うち石をうっておはらいをするのだけど、
火うち石なんて今は置いてないから、マッチをすって火うち石代わりにしておはらいした、
っていう童話を読んだことがありました。



38 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/16 20:07:00
小さい頃家族旅行の帰り、鳥居移転で話題になった羽田空港周辺で、
いくら道を変えても何回も同じところを通ってしまい、なかなか家に帰れなかった
という事がありますた。
父は田舎育ちのせいか、化かされる(?)のには慣れていたようで
半分面白がっていた(父以外皆半泣き)。
凄い霧が立ち込めてましたのを覚えてます。

>>35
西洋でも、うろ覚えですがそのように云われていたような気がします。
全く見たことも無いようなところに迷い込んでしまい、
気を取り直して一服しようとして火を付けたら元の世界に戻った、というもの。
あと、自分の足の間から覗いてみると自分が化かされてるかどうか判るってのも何かで読んだ。
がいしゅつだったらすみませんです。



46 : 南京玉袋[] : 投稿日:2003/01/18 02:40:00
本来稲荷と狐には深い関係は有りませんでした。
農耕神として祀られていた神と狐が結び付いたのは江戸期では、と推測されている
のが現状でしょう。
若干専門的過ぎますが、本来の稲荷は豊穣を恵む宇迦之魂命(ウカノミタマノミコ
ト)またの名を宇賀神、ようはミケツカミ(御饌津神)がケツネと語呂合わせにな
ったと、そのあたりに真実が。
ただし、豊川稲荷は仏教系で荼枳尼天を祀っております。



53 : 山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM [] : 投稿日:2003/01/18 09:42:00
>46
「日本霊異記」の記された平安初期にはすでに狐や蛇を農耕神とみなす信仰
があったのでは無いかと考えられています。柳田國男は狐が農耕神と見なさ
れた理由は開墾地の水田で鼠などをとって戯れていた様子からだと考え、南
方熊楠は体色や尾が稲穂を連想させた為だとしました。
狐の語源について「霊異記」は「来つ寝」だとしていましたが「万葉集」な
どを見るとそうでもない。関西では「けつね」としていましたがこれは訛っ
たもので、実際のところは「分からない」ようです。



77 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/01/29 15:07:00
四国じゃ昔、本州狐VS四国狸の霊獣大戦争があったらしい。
結局四国狸が圧勝、以後四国には狐に化かされた人は居ないらしい。
関係無いが、大阪でタヌキは揚げ入りソバ、揚げ玉入りだとハイカラと呼ぶ。
その他の地域では関東に準ずるが、一説天麩羅の種抜きなので(種抜き)から
(タヌキ)になったとか。



223 :、 :03/02/09 05:57
私の祖父が若かった頃の昭和初期の話。
当時祖父は静岡県の清水に住んでいて、ある時山の奥地に
山菜とかを取りにいった。
夢中になっている内に迷い込んでしまい、さんざん歩きまわり
帰り道を探しだした頃には暗くなっていたとか。
月明かりの下をタッタッとくだっていると
前方から白無垢の花嫁さんが一人で歩いてきて、
もう心臓が飛びだすほど驚いたらしい。
異様な光景ながら心配になり、声をかけたけれど全く無視された。
下山してから警察や村役場に通報したが行方不明者はいなかったとのこと。




109 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/18 23:29:00
とある房総の保養所に行ったとき、
その辺りでは以前狐火が見られたそうだが、
よく確かめると、村人が山の枇杷の畑を見廻るタイマツ
だったという話を聞いたことがある。
そこは、今は夜になると狸の鳴き声が聞こえる。



129 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/05 08:34:00
うちの姉の話なんだが…
私が4歳のとき狐憑きになったよ。
手首をこう、うらめしや~みたいにだらりとさげて白目をむいて
両足をそろえてベッドの上をぴょんぴょん飛び回ってた。
びっくりして両親2人がかりで押さえつけたんだけど弾き飛ばして、
10分位したらスイッチが切れたように崩れ落ちてた。

明治とかじゃなくて現代でも(っつっても20年位前の話だが)あるよ、狐つき。



137 : 好爺[] : 投稿日:2003/03/09 12:45:00
私の母の幼少の頃の話
母が、高熱を出して、医者が「もう危ない」と言ったときに母の祖父が、
「『抗生物質』というえらく効く薬があるはずだ」と田舎の医者を一喝し、町の医者まで
『抗生物質』を町まで歩いて取りにいった。(当然、徒歩で)町の知り合いの医者には
直度良く、その薬があった為、譲ってもらって又家に帰った。
当時、母の家は山奥にあったため一山を越えて戻らなければならなかった。
日も暮れていたが子供の頃から、毎日のように通っていた山道であるし、何度も夜遅く
通っていた道でもあるし、一刻も争う時でもあるので、その道を通った。
しかし、何度も通った道であるはずなのに、道に迷ったように何度も同じ道を繰り返し通って
道に迷ってしまった。母の祖父は、「これが狐につままれるということだ。薬だけは取られないように
しなければならない」と思い、気を落ち着ける為に、煙草を一服吸って、夜が明けるのを待った。
家のほうでも、なかなか戻らない祖父の帰りを心配した村の一人が迎えに行った。
迎えに来た村の人を自分を騙しに来た、狐と勘違いして、小一時間追い回して、ようやく
家に戻り、薬を医者に渡し、投与してもらい、事なきを得たと言う。
追いまわされた村の人はあんなに怖い表情の祖父を見たことが無いと言っていた。



138 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/03/09 22:31:00
漏れはノンスモーカーなので狐につままれたらgiveup!
でもそういうときは、風が吹いている方向へ
逃げるとよろしい、ともいうみたいね
追いまわされた村の人も災難だった
「母の祖父」が鉄砲を持ってなくてよかったですね(w



139 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/11 01:52:00
お稲荷さんって1回御参りしたら毎日かかしちゃいけないってありますか?
うちの母親が子供のころ軽い気持ちで1回御参りして
そのあとずっと素通りしてたら
鼻が蓄のう症になったと信じています。
それから私は神社にいってもお稲荷さんに御参りするのは
よしなさいと言われてきました。



142 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/03/11 15:46:00
なんだっけ。
道端にほっぽっておいてある狐の石像を毎日世話してたおばさんが
突然行方不明になって、その人のおっとが霊能力者に相談したら
「何かピョンピョンはねるものに乗って移動してる」と夫に話した。
しばらくすると夫も「女房は狐が守ってるから大丈夫」と言い始めたって話なかったっけ?



147 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sageコピペで保守な感じ!] : 投稿日:2003/03/23 03:29:00
341 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/04 18:27

胴体が千切れかけ、赤黒い断面から骨が見え隠れしていた。
頭がひしゃげて――ここいらで限界。思い出したら喉に熱い物が……。
 
つまり、筍狩りを切り上げて下山し始めた時から、約30分間。
俺はずっと狐の腐乱死体を担ぎながら歩いていたらしい。
翌日行ってみると、リュックは筍がぎっしり詰まったまま放置されていた。



181 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/13 04:31:00
黒澤の「夢」の中にあった「狐の嫁入り」めっさ怖かった。
もう他の数編より全然怖かった。やだやだー!

猫も狐のように静電気?により超常現象を起こすらしい、と、
どこかの猫エッセイで読んだ。




215 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/25 11:39:00
かわうそ君、な…なつかしいw

思い出したから書いておく。(もしかして違うスレかもしれないがまあいいや)
猫がしっぽの静電気によって不思議な事を起こす、という話
(喧嘩する時のふくらませた尻尾や、ストレスによる帯電とか)
載ってたのは「飼いたい新書」という野村なんとかという有名獣医のエッセイ。
これ以外にも動物関係の不思議な話がちょっと載ってたので、興味あったら立ち読みGO。


222 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/28 18:57:00
別のスレで書いたネタで恐縮ですが。
場所は北海道です。10年ほど前、友達の隣の家で起こった話。

その家の奥さんが、狐に憑かれたそうです。
タンスの上に飛び乗ったり、人とは思えない動きをしたり。
それで、お祓いをしてもらい、元に戻ったそうなのですが、
そのとき撮った写真に写っていたのは…

何百もの狐の眼。



227 : 222[sage] : 投稿日:2003/04/28 22:48:00
身内に起こった怖い話 3話目の788ですが、
書いてることはここと同じです。
写真は見ましたが、さすがに友達の隣の家でのことなので、
持ってなくてスマソです。
写真自体は普通の居間でした。小さな眼が無数にあることをのぞけば。
こっくりさんのスレでも書いてますが、北海道は
狐がらみの話が多い気がします。



230 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/30 17:23:00
漏れの知り合いは蛇がついたよ
幼い漏れは恐怖で震えていた
蛇がつくと、ほんとに動きが蛇になるんだよね、柱を登ろうとしたり、もう人間の
動きじゃない
>>222の話、目に見えるよう。すごくよく分かる
北島マヤだってあそこまでの演技は出来ないね。怖いよな、あれって
つか、狐や狸なんてよく人化かすし、時折憑いたりするじゃん、なに、それって
当たり前じゃないの?
え、みんなそういう経験ってないの??漏れにしてみれば、春に桜が咲くのと同じ
くらいふつうのことなんだが



232 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/02 08:56:00
>>230
狐や狸に憑かれるのって、苦しいんですか?



233 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/05/02 18:48:00
>>232
いや、漏れが憑かれたわけではないのでそれはしらん
たださっぱり本人は覚えていない
当然だが読経をして追い払うんだけどもね、「それをやめろぉ」ってすげえ声を出す
のよマジで。読経が苦しいので怨嗟を吐きながらのたうち廻る
平然と読経を続ける漏れの母には驚いたが、そういうもんらしい
最近はまじめに狐や狸を信仰する人が減りまくってるから親の出番もないけど、昔は
よく狐付きの人相手に頑張ってたみたいだよ
昔の人って信仰心高いやろ、基本的に。だから何かがあったときに狐や狸なんかでも
拝んでしまうんだわな
それに狐や狸自体が悪い者というよりは人間が奴らを使役する感じで取り憑かせるって
のが結構多い
一例をあげると、旦那の浮気相手が奥さんを呪って奥さんに狐がついてしまったりだな。
そういう場合のたうち回りながらも「おのれ、殺してやる、あの人はわたしのものだ」みたい
な台詞を吐くのだな。でも本人(浮気相手)にはそんなことしてる自覚はない
全部が全部そうじゃなくて、前扱った事例にはそういうのもあったということです




235 : 232[sage] : 投稿日:2003/05/02 23:57:00
>>233
ご丁寧なレスありがとうです。
そちらでは獣憑きがそんなにも日常的に…。同じ日本でも知らない事は沢山あるのね。

狸にまつわる伝承を一つ。

 「ヒの坂のおたぬきさま」

あるところにじいさまを亡くして独りで暮らしていたばあさまがおった。
寒い日の晩に、突然一匹の狸がちょこちょこと家に入って来て、囲炉裏端に座りこんだ。
狸はばあさまが糸を紡いでいるのをただじっと見つめているだけで、じいさまのように
手伝ってくれもしない。そして、朝になってたっぷり温もった頃、何も言わずに出ていった。
そんな夜が続き、いらだっていたばあさまは「今晩来たらいっぺん懲らしめてやれ」
と思い、狸が来るのを待っていたが、狸は普段来る時間になっても姿を現さない。
「おのれ、おれの腹の内を読んだな」とばあさまが腹を立てていたら、狸が
家に入って来ていつものように炉端に座り込んだ。そのうち狸は、いびきをかいて
居眠りをしだした。これにはさすがに怒ったばあさまは、囲炉裏の炭を狸の股ぐらの
八畳敷に投げ込んでやった。狸は火だるまになりそのまま坂を転がり落ちて死んだと。
そんな事があって、その坂は「火の坂」と呼ばれるようになったが、その辺りでは
夜になると「キャーン、キャーン」と悲しげな声が聞こえてくるので村人達は無気味がった。
村を通りがかった僧が、「狸の魂はまだ生きている。社を立てて弔ってやりなさい。」
と言ったので、「火の坂」は「ヒの坂」と改められ、「ヒの坂のおたぬきさま」として火傷が
早く治るご利益があるとして奉られている。

 神奈川県の民話です。




237 : 230[sage] : 投稿日:2003/05/03 00:26:00
>>235
>そちらでは獣憑きがそんなにも日常的に…。

うーむ、しかしよくよく考えればうちの家系はそういうのをお祓いするお仕事をずっとしてきた
らしいので(といってもボランティア)ちょっと特殊なのかもしれない
漏れも小さい頃に母にいろいろと叩き込まれたんだが、最近狐付きなんてまずないから
知識はあれどもやったことはない(w
過去の事例を一つ。

漏れが中学校の時にこっくりさんが流行っていたんだが、まあ漏れはあんなもん絶対に
してなかったんだわ。だが女子の間ではかなり流行っててある女生徒がそのこっくりさん
の紙を破って燃やしてしまった(らしい)しかもかなりの悪態をついて
「こんなもん怖くないわばからし」みたいなことを言ったらしい。元々「私はほかの子とは
違うのよ」って感じの自信満々な奴だったんだが
だけども結局その子は親と一緒にコソーリうちに来た。取り憑かれた、とか言ってさ。
正直「あんなに偉そうに「こんなのなんともない」とか言ってたくせに、怖かったんじゃん
やっぱり」と思って笑ってしまった

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