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2013年1月24日木曜日

気づくと道路の真ん中に倒れていた


284 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] : 投稿日:2003/04/27 21:21:00
小学生か幼稚園生のころ、
よく家の前にできた雪山でソリ滑りをしていた。
(札幌の冬っていうのはこれくらいしか遊ぶことなくてね)
んでその日も雪山を滑っては登り、滑ってはまた登り…と延々ひとりで繰り返していた。

この雪山、家の前の道路につくられたものだった。
せまい道路だし、車もほとんど通ることがなかったのでよく遊んでいた。
大して高くもないし、滑る距離もかなり短かったのに飽きずにw
てっぺんまで登って、ソリに乗って、ソリのヒモを手にとって―
ヒモを持ったらソリはもう止まらない。
あとは徐々に速度が出て滑るだけ…すると右のほうから黒い車が!
やばい!この距離だと車とぶつかる!
そう思った瞬間目の前はまっくらになり、激しい音だけが耳に届く。


気づくと道路の真ん中に倒れていた。
腹部(特に横っ腹)がとても痛く、起きあがれない。
がんばって這って家の前に辿り着く。
しかしここで子供ながらに考えてしまう。
(もしお母さんにこのことがバレたら絶対に怒られる。
 それに病院につれてかれて注射されたり、お腹切られてしまう。)
そう思うとこの状態で家に入るとまずい(母がいるから)と思い、
家の前でしばし状態の回復を待つ。

その後の記憶は曖昧だったんだが1週間は痛みが続いた。


時が経ち、記憶が薄れるにつれ、あれは夢だったんじゃないかと思ってくる。
でも決定的な証拠がある。
その後俺の近所にある家族が引っ越してきた。

そう、その家族の乗る車こそ、俺が轢かれた(ぶつかった?)車なのだ。
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