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2013年1月25日金曜日

ベルナデット


粉ひきフランソワ・スビルーの娘。小学校にも行っていないため文盲。

1858年、14歳のとき、フランスの田舎町ルルドで「薪拾いの途中、マッサビエユ洞窟で絶世の美女を見た」と主張。当然のことながら、誰からも相手にされなかったが、洞窟前で、茶番劇を繰り返す。

しかし、噂がクチコミで広がり見物人が集まり、町が観光名所になると、町民の態度は一変。

キチガイ娘の作り話を宣伝して金儲けに走る。

その結果、ベルナデットはアイドルと化し、ファンから逃れるために修道院に入るが、虚弱体質のため30代で死亡、埋葬される。

その後、腐乱死体は掘り出され、薄いロウ(実際にはかなり厚いものと思われる)が被せられ、死後、全く腐敗していないと称して、列福され、後に列聖され、聖人となる。

現在、ヌベールのサンジルダール修道院で、ガラスケースに入れられて展示されている。

※列福(福者にすること)
※列聖(聖人にすること)

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