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2013年1月23日水曜日

下山事件


224 : お[] : 投稿日:2003/03/04 21:10:00
下山事件の真相はすべて闇のベールの中に包まれてしまい、怪談話だけが脈々と語り継がれていく。
この他、常磐線では牛久駅や土浦駅でも上半身だけの幽霊が線路を這っていたり、無数の白い人影
が線路脇を歩いていたりと、様々な怪談が伝えられている。
これも実は太平洋戦争中の土浦駅で、今でもほとんど知られていない大事故が起こっているのである。
1943年(昭和18年) 10月26日の夕方、土浦駅に到着した上り第294貨物列車が
引上線に入ろうとしたところ、駅のポイント操作ミスにより上り本線上に飛び出してしまった。
そこへ全速力で通過しようとしてきた後続の第254貨物列車が突っ込んで脱線転覆、更に下り第24
1旅客列車がこれに突っ込んで、満員の乗客を乗せた客車3輌が転覆、1輌は駅手前を横切る桜川に
転落した。この3重衝突事故で乗客乗員110名が死亡するという大惨事になったのだが、戦争中とい
うことで当局はひた隠しに隠したためか、土浦事故のことは当時はもちろん、戦後でもあまり知られて
いない。こうしてみると知られざる事故や未解決の事件があるところには必ず怪談話が残るという因果
関係が成立する。

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