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2013年1月17日木曜日

投身自殺の偏発性


194 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/23 00:57:00
最近はよく投身自殺の偏発性という話題を聞く。なぜか首都圏では中央線に集中する、
というのである。ある本に中央線駅の発車オルゴールの音色がよくないのではないかと
書かれてあった。
着眼点は面白いと思うが、それでは昔、発車合図がただのベルだった時代は少なかった
かというと、データがないのではっきりとは言えないが、そんなこともなかったような気がする。
基本的には中央線の利用密度、沿線の人口集中度の関係だろう。
私自信も1度だけやはり中央線で遭遇したとがあるが、まだ普通の発車ベルだった時代である。
私が勤務する会社のサイコセラピストの先生は、中央線の電車の塗色に問題があるのではないか、
とおっしゃっていた。オレンジという色は、意外にも人の心を憂鬱にさせる逆効果を持つのだそうだ。
色が人の心理に大きな影響を与えるであろうことは容易に納得できる。
白一色というのもよくないらしい。逆に人の心を安らげる色は、淡いブルーやグリーンの中間色だ
そうで、基本的に原色系は避けた方が無難とのこと。



195 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/02/23 00:59:00
そう言われると戦後の国鉄時代の電車や客車は、やたら原色系が多かったのがちょっと気になる。
余談になるが、前出のたて続けに3回の轢殺事故に遭遇された元運転手さんは、これ以上の不運は
ないわけで、その当時はよほど精神的に参ってしまったでしょう、とご同情申し上げたところ、
本人は意外とけろっとしておられて、「いやね、最初の時はその瞬間に気が動転して、頭が真っ白
になってしまって、自分がどうやって電車を止めて、その後どういう措置をとったか、まったく
憶えておらんのです。しかし2回目の時はもう落ち着いて電車止めて、必要な措置をとって警察の
事情聴取を受けるまでのことを、ちゃんと全部憶えているんですな。
で、3回目の時はね、ちょうどその日は勤務が終わったら家で野球中継を見るのを楽しみにしとった
んだが、その瞬間とっさに思ったことはね、『ああ、これで今日はナイター見れなくなっちゃったな』
って、それだけだったんですよ」
人間どんな凄惨な場面に直面したとしても、度重なってしまうと、それすら段々慣れてきてしまうも
のらしい。もし鉄道自殺を考えたとして、自分の轢殺死体の上で、運転士さんがナイターを見れなく
なってがっかりしている図を想像したならば、自殺を願望する人の少なくとも半数くらいは思いとど
まってくれるかもしれぬ。 

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